新築注文住宅

新築注文住宅
-自然素材と職人の技でつくる、永く愛せる住まい-
城村建設の家づくりとは
城村建設は、宮崎県都城市を拠点に新築注文住宅・リフォーム・外構工事まで一貫して手がける地域密着の工務店です。 私たちが大切にしているのは、家族が長く安心して暮らせる“本質的に良い家”をつくること。
そのために、構造材や仕上げ材には無垢材や自然素材を積極的に採用し、呼吸する木のぬくもりや自然素材ならではの質感を、住まいの心地よさとして届けています。 アレルギー対策やシックハウスへの配慮など、健康に寄り添う素材選びにもこだわっています。
また、プランニングや施工、内装工事・外構に至るまでをすべて自社の職人が一貫して担当。 現場を熟知した大工や左官、外構職人が連携し、細部まで妥協のない品質を実現します。 中間業者を挟まないため、品質を高めながらも適正価格で提供できる仕組みが整っています。

自然素材へのこだわり
-家族の健康と心地よさのために-
五感で感じるやさしい住まい
無垢材ならではの香りや手ざわり、光の反射の柔らかさ、湿度を調整する調湿効果など、自然素材には“暮らしの質”を高める力があります。 城村建設では、こうした素材の特徴を最大限に活かし、長く暮らすほど愛着が増す住まいをご提案しています。
健康面にも配慮した素材選び
接着剤・塗料・クロスなども、可能な限りホルムアルデヒドを抑えたものを使用し、家族全員が安心して暮らせる空間づくりを目指しています。
土地探しからサポートできる工務店です

不動産取引免許を持つ強み
「建てたいけれど、土地がまだ決まっていない」という方もご安心ください。
城村建設は不動産取引免許を保有しており、自社で所有する分譲地の販売や、地域ネットワークを活かした土地紹介も行っています。
土地の形状・日当たり・周辺環境・地盤・予算バランスなど、建築会社ならではの視点で土地を評価し、家づくり全体を通して最適な物件をご提案します。

ワンストップの家づくり
土地探し → 設計 → 建築 → 外構 → アフターメンテナンスまで、すべてひとつの窓口で完結するため、
- 手続きがシンプル
- 連絡の手間が少ない
- 工期が読みやすい
といった大きなメリットがあります。

品質の高いお値打ち価格の「新築注文住宅」
これまで培ってきた家造りの技術で「お客様が描いた夢」をカタチに
熟練の大工職人がてまひまかけた「手造りの家」
城村建設の家づくりには、お施主様が気に入った物をアドバイス、打ち合わせしながら決定するシンプルな仕様です。
住宅会社や工務店が都合で決めたメーカー・色・デザインの中から選ぶ、施工する側に都合よく出来ているシステムは一切行いません。

自然素材を使った上質なインテリア
自然素材を使った上質なインテリアによるゆったりしたリビングスペースや、料理を引き立てる天然の檜壁や会話が弾む無垢のテーブルがあると楽しいキッチン、毎日必ず使う空間だからこそ、幸せな朝を演出したい明るい洗面所。

人が快適さを五感で感じられる
人が快適さを五感で感じられる、そして結露を防いだ地球環境に優しい素材を使用した結露のない住空間、天然素材の調湿性で、ぐっすり深く眠れる寝室、環境にも配慮した、個性を生かす、地域に溶け込んだ外装・外観など、お客様が思い描く住空間をつくるお手伝いを致します。

職人心と匠の技
近年は家づくりはコンピューター化されてきて、プレカットというやり方が主流になりつつあります。その流れから、職人と呼べる人が少なくなってきましたが、城村建設では、職人心を大事にして、大量生産、規格化で簡単に同じものを作る家づくりは行いません。1つ1つのご注文に真摯に向かい合い、昔ながらの大事な工法も取り入れながら施工を行っています。
宮崎県内(宮崎市や都城市)で新築・注文住宅&リフォームなら都城市の城村建設へ。
城村建設の熟練職人が様々なご要望にお応えできる技術と知識がございます。
宮崎&都城で安くて品質の高い新築とリフォームなら
完全自社責任施工・確実施工・安心価格の城村建設へお任せ下さい。

木材は、呼吸するので、木材は湿度を調整でき、通気性が高いのが特徴です。
木材が豊富な日本では、多くの農家などの木造建築物が造られてきました。震災の時には、地盤がしっかりしていた木造住宅は、被害を免れました。
木材を使った在来工法は、湿度が高くなる梅雨の時季も快適に過ごす事ができる、日本の気候風土に合った工法なのです。
また、柱の建て方や組み合わせ方で、間取りを自由に構成し、設計の自由度が高いのが特徴です。増改築などのリフォームも比較的簡単にできるのも良い所です。

家を支える大事な基礎
家を支える基礎はベタ基礎で鉄筋もしっかり組んでいます。
ベースは犬走りまで一体とし、後々の雨返りによる基礎の汚れ、犬走りのクラック対策もきちんと考えられています。

上質で骨太の構造材
杉よりヒノキ・ベイマツが強度が強いと言われていますが、杉材が良い材木言えます。その中でも上質のメアサ杉を中心に九州産の木肌の美しい目細材(年輪のよくつまった)を選んで使っています。
一般的に杉としかいわれませんが、メアサ杉はとても強度が強いです。また家の粘り強さをだす為に屋根裏部分の梁には太古材(曲がり材)を使っています。


